iroiro SUMMER POP UP
at
A
6/14 ▷ 6/30
OPEN 12:00-18:00
CLOSE TUE.&WED.
アーリーサマーからミッドサマーまで大活躍のタイシルク。
今年も沢山届けてくださいます。
只今渡タイのiroiro小阪さんが現地で買付られた衣類やバッグもやってきます。
どうぞお楽しみに。
iroiro SUMMER POP UP
at
A
6/14 ▷ 6/30
OPEN 12:00-18:00
CLOSE TUE.&WED.
アーリーサマーからミッドサマーまで大活躍のタイシルク。
今年も沢山届けてくださいます。
只今渡タイのiroiro小阪さんが現地で買付られた衣類やバッグもやってきます。
どうぞお楽しみに。
6月のお知らせ
◎6月のお休み
6/2ー13 入替のためお休み
6/17(火)
6/18(水)
6/24(火)
6/25(水)
◎iroiro POP UP at A
6/14(土) ― 6/30(月)
◎甘雨 米粉食パンの日
6/21(土)
カラッとした空気、新緑に風が心地よい季節ですね。
6月のお知らせがすっかり遅くなってしまい
申し訳ございませんでした。
(しかも5月抜けているし、全く抜け作でございます。)
‘CALICO REPORT’ お出掛けくださりありがとうございました。
いつもいつもお顔を出して下さるご常連さま、そして今回は初めての方
久しぶりに再会できた方にもお目にかかれ、高揚する毎日でした。
わざわざのほら貝。知ってます、面倒な立地。
にも関わらず、です。
心より感謝いたします。
CALICOからは、また見たことのないインドの布が届きました。
モックレノと言うジャガードを織る村、バロートラの地味カッコ良いハンドプリントの村。
飽きるどころか、どんどんとハマって行く。
そして代表曰く、まだまだ世に知られていない布があるようです。
おそるべし、インド。
と言うわけで、これからも中継地としてインドの布をご紹介していく所存です。
どうぞお付き合いくださいませ。
そして、今年もやらせて頂きます。iroiro POP UP。
タイシルクが浸透し、熟してきましたね。
小阪さんの審美眼により見出された生地で作られた衣服や
現地で見つけた雑貨など、iroiroらしさが炸裂するイベントになります。
是非ほら貝へお出掛けくださいませ。
4月のお知らせ
◎4月のお休み
4/1(火)
4/2(水)
4/7ー11 入替のためお休み
4/15(火)
4/16(水)
4/21-25 入替のためお休み
4/29(火)
4/30(水)
◎キルト布団とバニヤン(インド)
4/12(土) ― 4/20(日)
◎CALICO REPORT
4/26(土) ー 6/1(日)
◎甘雨 米粉食パンの日
4/12(土)
日曜日をもちまして、tay pop-up 終了いたしました。
年度替わりの何かとお忙しい中、お出かけくださりありがとうございました。
ご遠方からもお運びも多く、大変うれしい毎日でした。
あと、ワンコもね。
アジア各地の少数民族の衣装から、職人の作るアクセサリーや、布、陶器。
tayさんご協力のもと、個性ある光っているものをご紹介いたしました。
これからも後世にも続いてほしいと願いながら。
さて4月は、インド月間。
花柄ブロックプリントのキルティング布団、バニヤン(カディコットンの肌着)
CALICO 手仕事の布と、インドの布を愛でる月となります。
4月もどうぞよろしくお願いいたします。
Closed Tue. & Wed
タイ・ベトナムを中心に東南アジアの少数民族の村々を周り集められた、今と昔の装飾品や布、器。美しい刺繍や銀の手工芸品から、素朴な陶器まで、使うもの、眺めて楽しむもの色々ご紹介します。
『tay』
手から手へ、手を取り合って、受け継がれる
Tor Ban Tay Den Ban Tay, Tay Trong Tay, Truyen Lai
東南アジアを中心に出会ったヴィンテージの器などの民芸品や古道具そしてカレン、ルア、ヤオなどといった、タイ・ミャンマー・ラオス・ベトナムに暮らす山岳民族のヴィンテージ・ジュエリーやテキスタイル、また希少性の高い装身具など、山岳民族の人たちとコミュニケーションしながらセレクトしたアイテムが揃います。
🕛OPEN 12:00-18:00
※(火)(水)おやすみ
トルコのオールドラグ Siirt、Tülüをご紹介します。
どちらもアンゴラ山羊の毛を使用したあたたかく肌触りの良いラグ。
状態の良いものを揃えてお待ちしております。
合わせて、常設でもご紹介しています
SEA PESHTEMAL(トルコの公衆浴場 「ハマム」で使われる多目的な布)が全色届きます。
どちらも新生活に加えてみてはいかがでしょう。
どうぞお出かけくださいませ。
3/3(火)
3/4(水)
3/10ー3/14 入替のためお休み
3/18(火)
3/19(水)
3/25(火)
3/26(水)
◎Old Turkish Rug Fair
Siirt /Tülü
3/1(土) ― 3/9(日)
◎tay POP-UP at A
3/15(土) ー 4/6(日)
◎甘雨 米粉食パンの日
3/16(日)
2月は日数が少ないトラップ(毎年ですが)あっという間に過ぎ去りました。
南の島から雪山に行き、ハイ、ヘルペス。これも恒例行事です。
治りかけは、瘡蓋がパックリと割れ流血します。
SACUCA ORDER EVENTもおかげさまで笑いの多い日々で、その度割れて泣き笑いでした。
初めての秋冬コレクションのご紹介でもありましたが、メンズライクなファッションや、おじいさんっぽい色の組み合わせが好きなので全くツボでした。
絶妙な足し引きデザイン、生地を贅沢に使いメンズに豊かさが加わっているよう。
これからも大事にしたいブランドです。
短い日数でしたが、時間を見つけてお出かけくださり、ありがとうございました。
3月は、二つのイベントが控えます。
トルコのラグ、‘シルト’が元々好きだったのですが、思いがけずご紹介できる運びとなりました。まだまだ不勉強ですが、知る喜びと、アンゴラ山羊の恵、どうぞお付き合いください。
そして春のtay。
3回目となりますと、tayさんご協力の元、益々深く潜ってご紹介できそうです。
中でもベトナムの陶器。雑器の素朴な美しさ。是非ご覧くださいませ。
春、まだ遠しな気分ですが、3月の声を聞くと近くなるのでしょうか?
何かと忙しいシーズンではありますが、どうぞお出かけくださいませ。
SACUCA
| ORDER EVENT |
2025 2月20日(木) → 2月24日(月)
OPEN 12:00-18:00
2024AWコレクション 即売
2025SSコレクション 受注
⬜️SACUCA
着心地の良い上質な素材、リラックス感がありながら洗練された空気を纏う。
動きやすさや軽さといった機能性、メンズライクな要素を含みつつ、日常にそっと添えられる服の提案をしています。
デザイナー
渡邊桜子
クチュールのパタンナーとして経験を積んだ後、古道具坂田/mon sakataご夫妻のもと学び、ファッションブランドの企画生産を経て、2024SS「SACUCA」をスタート。
+
⬜️TORICI ニット
再びSACUCAが届きます。
前回タイミング合わなかった方も、どうぞお出かけくださいませ。
2月のお知らせ
◎2月のお休み
2/3ー2/19 入替のためお休み
2/26(火)
2/27(水)
◎SACUCA | ORDER EVENT |
2/20(木) ― 2/24(月)
◎甘雨 米粉食パンの日
2/22(土)
2月も7日の更新になり、申し訳ございません。
只今、お休みをいただいております。
改めまして、『MAO/PORTUGAL』たくさんのお運びをありがとうございました。
このイベントは私にとって心の栄養が満タンになるものです。
単純にcastella note 村瀬さんの目で選ばれたものが好きと言うのもあります。
そしてそれを通し見えてくる、まだ見ぬポルトガルの風景や人々のリズムが好きなのです。
大好きな番組『世界ふれあい街歩き』を見終わった後のような感覚。
それは、村瀬さんが、文化や風習、空気感も一緒にご紹介してくださっているからだと思います。
私はただそれを伝えているだけで、特に必要ないんじゃないかとも思うのですが
それには気付かなかったことにして、また来年も開催する運びとなりました。
どうぞお楽しみに。
最近は、寒波の話題で持ち切りです。
どうぞ風邪など召されませんよう。
ひきこもり事務処理後、南の島に出かけてきます。
2月後半は、SACUCAオーダー会です。
回を重ねるごと、ファンの方が増えていることを実感します。
機会を逃した方も、どうぞお出かけくださいませ。
デザイナー 渡邊さんと、お待ちしております。
1月のお知らせ
◎1月のお休み
2024 12/23ー2025 1/10 冬季休業
1/14(火)
1/15(水)
1/16(木)
1/21(火)
1/22(水)
1/28(火)
1/29(水)
◎MAO/PORTUGAL
11/11(土) ― 2/2(日)
◎甘雨 米粉食パンの日
11/25(土)
12月の予定を飛ばしていましたね。。。
最近、『抜け落ちる』が増えました。
気づけば、年内の営業が終わっていました。
申し訳ございませんでした。
今年も、一年を通じ沢山の方にお運びいただき、ありがとうございました。
4年目に入りましたAですが、何も変わっていないようで変化のある1年でした。
誠に亀のような歩みですが、一年に一つくらいのペースで新しいことにのぞみたいと思います。
2025は、MAO/PORTUGAL からスタートします。
castella note 村瀬さんが、暮らすように旅した中で見つけた
ポルトガルの人々が暮らしの中で、MAO🟰手から作る民具や、馴染み深い器など
遠い離れた異国から届きます。
どこか懐かしく、効率とか無視した大らかさ、しっくりくるのです。
どうぞお楽しみに。
予期せぬ人と、未知のモノとの出会い。大好物で辞められません。
2025もお付き合いのほど、よろしくお願いします。
最後に、どうぞ良い年をお迎えくださいませ。
M Ã O / PORTUGAL
2025.1.11(SAT)→2.2(SUN)
OPEN 12:00-18:00/CLOSED Tue.&Wed.
羊毛を紡ぎ、編み物をし
コルクを削り、草を編む。
食事を作るのと同じように、日々の営みの中で楽しげに、リズミカルに手を動かす。
CASTELLA NOTEの視線の先に広がる、ポルトガルの光景が目に浮かぶような、MÃO=手 から生まれたものを中心にご紹介します。
ポルトガルの北トラス・ウス・モンテスで地元の羊毛を使い、ファティマさんが手織りするラグの販売会も同時開催。
期間中、東京神田のポルトガル菓子店 DOCEA ESPIGAのお菓子が届きます。
CASTELLA NOTE / カステラノート
MÃO =手。
現地でのフィールドワークをベースに、
ポルトガルの暮らしと手仕事、デザインを伝える活動をしています。